最終更新日:平成21年09月30日

新中央市民病院Q&A

1.新病院はどんな病院になるのですか?
  • これまでと同様に神戸市の基幹病院として、24時間365日市民のみなさんの生命と健康を守る「最後の砦」としての役割を果たし続けていくとともに、癒しと安らぎの環境をあわせ持つ、21世紀にふさわしい病院となるよう、平成22年度中の施設完成を目標に着実に整備を進めていきます。

詳細はこちら

2.経済情勢や財政状況が厳しい中で、移転・新築する必要はあるのですか?
  • 昨今の医療技術の進歩や患者ニーズの変化に的確に対応し、今後とも神戸市の基幹病院として、24時間365日「市民の生命と健康を守る」という使命を果たし続けていくために、設備類の老朽化への対応や医療機能・療養環境の改善など、現地改修では限界のあるこれらの課題を抜本的に改善するため、移転新築することが必要と判断しました。

詳細はこちら

3.今より遠くなって不便になるのでは?
  • 新病院では、院内の動線や部屋の配置などを抜本的に改善できるため、救急車到着後の診断確定、治療開始までの時間短縮を図ることができ、現病院以上に救命救急機能を強化できます。また、わかりやすく、効率的な部屋の配置などの工夫により、院内での患者さんの移動距離を短くしたり、患者さんの視点に立った療養環境の整備、外来での待ち時間短縮などにも積極的に取り組んでいきます。

詳細はこちら

4.現在よりも病床数が減るようですが、大丈夫ですか?
  • 地域の医療機関等との連携・役割分担や、医療技術の進歩により、従来は入院して行っていた治療や手術が日帰りや短期間の入院で対応できるようになってきていることなどを踏まえて、新病院は700床で整備を進めています。

詳細はこちら

5.個室が増えて、入院時の負担が大きくなるのでは?
  • 個室の中には、救急医療や集中治療に対応できる病床のほか、一定の手厚い看護が必要な患者さんが入る重症個室や感染症病床、無菌室などの特殊な病床も多く含まれており、これらの個室全てが室料差額をいただく対象にはならないと考えています。
    なお、これらの特殊な病床を差し引いた個室の病床数は現時点では176床で、室料差額の対象となりうる病床は、現在の施設計画上、最大限でも25%程度(全病床に占める割合)となっています。

詳細はこちら

6.「PFI方式」とは何ですか?病院PFI先行事例では、いくつかの課題が指摘されているようですが、新病院の整備については、どのような工夫を行っていますか?
  • PFI方式とは、民間のノウハウを活用し、施設整備や維持管理の効率的・効果的な実施やサービス水準の向上を図ることを目的としています。
    新病院の整備・運営にあたっては、PFI方式のメリットとあわせて、先行事例も十分に調査したうえで業務範囲を決定しており、患者さんやご家族のみなさんがすごしやすい、質の高いサービスの提供や効率的な病院運営ができると考えています。
    なお、診療行為や病院経営については、これまでどおり神戸市民病院機構が責任を果たしていきます。

詳細はこちら

(平成21年9月現在の計画を元に作成しています。)